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上野原市議会で一般質問しました

  • 3月15日
  • 読了時間: 5分

主な質問と答弁の概要は次の通りです



1. 水路通りの拡幅と、歩道のバリアフリー化


【質問】 水路通りは、交通量も多い道路で、軽自動車でも「すれちがい」が難しい箇所も点在し、市民から「早く広くして欲しい」との声が多い。又、歩道は高さ10㎝の段差が数多くあり、車椅子は乗り越えられないため、車道を迂回しています。歩行者も歩きにくいと言います。この歩道をバリアフリー化して、車椅子でも安心して通行できるよう

にすべきと考えます。

                  

【答弁】 市の都市計画において必要な道路として位置づけておりますので、今後道の路整備・改良の際には、歩行者と車両の通行における安全性を十分に確保することはもとより、高齢者の方や車椅子を使用する方々など、市民の皆さまの様々な声やニーズを踏まえ、沿道の住民の皆さまや水路の管理者である上野原土地改良区等各関係機関等と協議を行って参りたいと考えております。


上野原市議会の議場・一般質問用机
上野原市議会の議場・一般質問用机

市道(都市計画道路:水路通り線)の歩道の段差の模様
市道(都市計画道路:水路通り線)の歩道の段差の模様




2. 大災害発生時初期、初期消火、応急手当、救助等住民間の協力


【質問】 大規模災害は、平常時に、①建物耐震検査②家具転倒防止③感震ブレーカー設置④出火防止等があります。災害発生時は、近隣住民間初期の助け合いが大切です。初期消火、応急手当、救助が行われれば、犠牲者は8割減るとのこと。この点を踏まえ、市民に対し初期消火や応急手当だけでも急いで普及啓発し、指導する必要があると思います。


 又、共助を考えると大地震の場合など、火災やケガに直ぐ対応しないと被害が拡大します。安否確認や被害を近隣住民が共に確認し合い協力し合う事が必要であると思います。その場合、「近隣住民が一時的に集まる場所」(一時集合場所)を各地区(組)ごと事前に決めておくことが必要であり、その場所へ看板の配置も必要です。早期に市として対応して欲しいと思う。    

          

【答弁】 一時集合場所は、自宅の危険が予想される場合、近隣の住民が先ず集まって安全確認や状況把握をする場所で、安否確認や避難状況等も確認できる場所です。更に広い避難場所等へ移動する中継場所でもあります。地域で話し合い、地域で指定いただければ、市でも場所を把握し、情報共有させていただくとともに、一時集合場所への看板設置のご要望があれば、看板を支給させていただいています。



災害時「一時集合場所」の看板
災害時「一時集合場所」の看板

















3. 地域防災リーダー、防災士、防災リーダー支援の会の活動の場


【質問】   地区防災計画の策定や各種防災訓練など、防災行政を推進するに当たり、いくらでもお手伝いしたいという、地域防災リーダーや防災士がいます。中でも、長年防災行政を職業として経験して来た、消防職員のOBが「防災リーダー支援の会」を会員23名で立上げ、市に貢献したいといっています。これらを活用すれば、市としても効果的ではないかと思いますが。


【答弁】 防災士や地域防災リーダーは、その立場で活動をして頂きたい。防災リーダー支援の会については、これまで防災を仕事にしていたプロの集団でございます。市としては、市民団体の定義に照らし合わせて、自発的公益的な活動を行う市民団地であると捉えています。自発的に主体的に色々な場所で色々な活動する組織であります。ただ、市としての運営計画、命令系統に入っていない。ともかく自発的に色々な活動をして頂きたい。皆さんに市民の防災・減災に取り組んで頂くことは、市としても大きな助けとなります。宜しくお願いします。


防災リーダー支援の会のチラシ
防災リーダー支援の会のチラシ


4. ゼロカーボンシティ宣言の推進について


【質問1】 温暖化に伴う気候変動は、世界中で激しさを増し日本でも昨夏41度以上や猛暑日が多発しました。この冬日本や米国での異常低温もあり、洪水、干ばつ、山火事、年間を通しての異常高温は、野菜を始め穀物、漁類などに影響を与えています。また、シベリアの永久凍土が氷解し新種のウイルスによるパンデミックも危惧されています。


多くの学者は、私たちはこの温暖化という危機的状況を共有し、温暖化を助長する生活スタイル「①限りなき便利さの追求、②使い捨て等経済優先主義、③自然破壊・自国優先主義等を変えていく必要がある」と言っています。当市では令和6年度排出量の目標は7,078tですので、7,210tは、中間目標としてほぼ達成されてますが、更に今後の目標等について伺います。


【答弁】  温室効果ガスの排出量目標は、令和8年度において6,260トンとしております。今後削減のためには、温室効果ガスの発生源別構成比において全体の約6割という大きな比重を占める一般廃棄物の焼却により生じる排出量の削減、ならびに指定管理者委託施設における再生可能エネルギー由来電力への切り替えについて、取り組んでいく必要があります。


この美しい地球を次世代に残そう
この美しい地球を次世代に残そう


【質問2】 市民に対する啓発について、昨年のオータムフェスティバルで、再生可能エネルギー普及啓発ブースを設置していたが、もっと、定期的な啓示等はできないか。


【答弁】 引き続き、省エネ対策や地球温暖化防止に関する情報を定期的に行政回覧にてお知らせするとともに、市の公式LINEやホームページなどのデジタル媒体も積極的に活用し、市民の皆様への情報提供と周知啓発に取り組んでまいります。

 


【質問3】 プラスチックごみは、焼却すると多量の二酸化炭素が発生します。分別すれば「ゴミの資源化」につながります。このことはゼロカーボンシティ推進上大きなウエイトを占めています。現状と今後の取り組みについて伺います。


【答弁】  ペットボトルの分別収集は、令和7年4月から集積所での収集を開始しました。ペットボトルの資源化については、年間約35,000kgの資源化を行っています。令和8年4月から新たにプラスチック製容器包装の分別収集を開始する予定です。この収集は、市役所、支所・出張所など市内16箇所に設置されている拠点回収BOXを利用した拠点回収方式で行われます。さらに、この拠点回収方式の実績をもとに、ご自宅近くの集積所でもプラスチック製容器包装のごみを出せるよう、集積所収集の早期実現に向けて努力していきます。


山梨県地球温暖化防止活動推進のステッカー
山梨県地球温暖化防止活動推進のステッカー

 
 
 

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