「上野原ジオパーク」のジオツアーに参加しました
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令和8年4月25日(土)
「やまなし上野原ジオパーク認定推進協議会」(市、市観光協会、各区長、地元企業等)主催のジオツアーに参加しました。
このツアーは、市のブランドメッセージ「まだ知らないだけ」における地域活性化プロジェクトと重なる部分も多く、各地の地形、歴史、文化、伝統等を再発見し、まるごと世界へ発信して交流人口を増やそうというものです。また、各地区が持つ素晴らしさを再認識して頂くことを目標に計画的にツアーを実施しています。今回は、田野入の天神隧道と玉ネギ石、秋山の金山金山跡、旧秋山小及び富岡棚田をツアーしました。

隧道ができるまで、人や馬は困難な天神峠を通行、木炭や食料を運ぶ馬が犠牲なっていた。これを見た当時秋山村の村長原田善左衛門氏が明治34年3月から単身で隧道掘削事業を始めた。途中から田野入の平本要八、山口勝左衛門、内藤関太郎氏らの協力を得て、明治43年10月事業を成し遂げた。全長165m、9年7ヶ月を要した大工事であった。以後、明治45年拡張工事、昭和36年桂川橋の永久橋化と併せて拡張し、現在の隧道となった。
私財を投じ、10年かけて隧道を掘ったことは、江戸時代(1764年)大分県の禅海和尚の「青の洞門」と同じくらい凄い話です。



岩石の風化過程で形成されたもの。タマネギ石は丹沢が隆起して凝灰岩類が地表に露出してから風化作用によって形成されたもの












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